UPS基金、3団体に7万6,000米ドルを寄付

JP 03/23/18

Tokyo

国際物流のUPS(本社:米国ジョージア州アトランタ)が運営するUPS基金は、環境保全活動を行うNPO法人「荒川クリーンエイド・フォーラム」(東京都江戸川区)に2万9,000米ドル(約307万円; 1米ドル=106円換算、以下同)、患児のための宿泊施設を運営する認定NPO「ファミリーハウス」(東京都千代田区)に2万2,000米ドル(約233万円)、こどもとしょかんを運営する一般社団法人「うみとやまのこどもとしょかん」(神奈川県逗子市)に2万5,000米ドル(約265万円)の、合計7万6,000米ドル(約806万円)の寄付を行いました。

UPSでは、「荒川クリーンエイド・フォーラム」および「ファミリーハウス」へは2011年から、「うみとやまのこどもとしょかん」へは2016年から、社員とその家族がボランティア活動に参加しており、合計活動時間は、延べ1,800時間以上に上ります。

UPSジャパン代表取締役社長の梅野正人は次のように述べています。「地域社会への貢献はUPSの企業理念の一つです。我々も地域の一員であり、地域と共に成長していきたいと考えております。今回の寄付や社員によるボランティア活動により、より良い地域社会の実現へ貢献できることを嬉しく思います。」

「荒川クリーンエイド・フォーラム」は、おもに荒川河川敷のごみ問題や川の水質向上など自然環境の回復に取り組んでいるNPO法人です。河川敷でのごみ拾い、拾ったごみや水質の調査といった活動を積極的に行っています。今回の寄付金は、環境保全に対する意識向上を図るための荒川流域の活動範囲拡大のための車両購入やスマートフォン用Webサイトの整備などに活用されます。事務局長の今村和志氏は次のように述べています。「1994年に活動を開始してから24年が過ぎ、当初に比べれば堆積するごみの量は減少傾向にあります。今後も息の長い取り組みが必要であり、継続的なUPSの支援に大変感謝しております。」

「ファミリーハウス」は、東京で高度医療を受ける必要のある重い病を患う子供とそれを支える家族が休憩・宿泊可能な施設の運営とその家族のケアに取り組んでいる認定NPO法人です。今回の寄付金は、介護用ベッドの購入などに活用されます。

「うみとやまのこどもとしょかん」は、近くに図書館の無い地域の子供たちが、本を大切に扱うことを覚え、多くの書籍と触れ合う機会を与えるために自転車で行ける距離に開設しています。

現在は、神奈川県三浦郡葉山町で活動を行っており、今後、移動図書館の運営を開始するため今回の寄付金が活用されます。

UPSでは、2020年末までに世界で2千万時間のボランティア活動を実施するという目標を掲げており、現時点で目標の78%を達成しています。2017年には、UPS社員が290万時間のボランティア活動を実施し、世界中のNPOおよびNGO団体に8,000万米ドル以上の経済効果をもたらしました。

UPS基金について

UPSは、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。1907年の創立以来、UPSは、思いやりを持った責任ある企業市民として、地域のニーズに沿った長期的なプログラムに支援を行ってきました。1951年に設立されたUPS基金は、UPS社員の積極的な地域・全国・グローバルレベルでのコミュニティ参加を推進する役割を担っています。2017年のUPSおよびその社員(現役・OB含む)による寄付総額は世界中で1億1,800万米ドル以上に上ります。

お問い合わせ:

UPSジャパン株式会社
広報:石川 聡美、長島 典子
電話:81 3 5484 5820
Eメール:prjp@ups.com     

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